小学生からトライ!英語で日本文化紹介

英語学習の意欲を育む楽しい目的

2020年度から公立小学校の5,6年生で英語が正規の授業となりました。まずは英語を好きになって学び続けたいという意欲につながったらいいなあと思います。
私自身を振り返ると、英語にすっかり自信を失い、もう勉強などしたくないと感じた時期があります。大学の英語学科で学んだ時です。公立の中学校、高校でカタカナ英語の先生から文法中心の授業を受けていた私は、何を学びたいか深く考えることもなく受験して、最初に合格発表があり入学金を納めた大学に入学しましたが、そこはミッション系の大学でネイティブ講師による授業もカリキュラムに組み込まれていました。

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年中行事で日本紹介

「日本の年中行事にはどんなものがあるの?」と外国の方から尋ねられたら、どんな行事を挙げるでしょうか。 行事の中には自分に関係がないものもありますし、また、普段そうしたものを意識していないからよく知らないということもあります。他にその地域独特の年中行事というものもあるでしょうから、日本人であっても答えに戸惑う質問と言えるかも知れません。

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知的な遊びー英語で俳句紹介

俳句教案作成のきっかけ

日本文化を紹介する親善大使を米国の学校に派遣していた 20 数年前、大半のホストスクールから事前にリクエストのあった授業の一つは俳句でした。当時、どの学校でも「世界で最短の詩である俳句は日本の文化」であるのを知っている先生がいらして、校⻑先生にそれを話し、小学校の 2〜3 学年以上の全クラスでは俳句をやって欲しいという学校全体のリクエストにつながったようでした。
俳句にほとんど親しんでこなかった私や親善大使にとって、俳句をアメリカの学校で、それも英語で授業として行うのは、想像しただけでも恐ろしいことでした。 渡米前の研修で取り上げないといけないと考えた私は、外国人作家による「英語俳句の手引書」を数冊見つけ、それを比較しながら授業として使えるような参考教案を作成しました。

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旅だより 〜チュニジア

2019年、12月26日の午後3時半に東京の羽田を発ちフランクフルトで乗り換えてチュニジアの首都チュニスに着いたのは現地時間で日付が変わった夜中の12時半だった。

そこからタクシーで中心街の観光名所でもあるフランス門の正面にあるホテルへ直行。 旧市街メディナの入り口ともなる立地だ。そのホテルを拠点に私は1月4日の未明までチュニジアで過ごしていた。

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ワークショップを始める(3)

パソコン技術を生かす

特に深い理由は無いのに、難しそう、自分には苦手、興味を抱けないなどと勝手に思い込んでしまったものってありませんか。私にとってパソコンを含めIT関連のものがそれでした。Suicaを使い始めたのは約10年前、携帯には長年見向きもせず、3年前に購入したスマホは当初使うことなく室内の隅でころがっていました。そんな私の意識が大きく変わったのは海外での出来事からでした。

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