YouTubeとFacebookで広がる世界

コロナ禍で自粛生活を始めた頃、ふと思いついたYouTubeとその後の英語フェイスブックの作成から、私の生活はより楽しいものに変化し、それに伴い自分の世界も広がりました。

Basic Hiragana – Japanese lesson(YouTube channel)

きっかけは会員数の多い2つの日本文化グループに作成した動画を投稿したことです。海外からの反応が予想外に高くて、中には完ぺきな日本語で漢字を交えてメッセージを下さる外国の方も何名かいらっしゃいました。大半の方は日本に来ることなく、何らかの手段を見つけて日本語を勉強されているようでした。そうした人々と知り合うと、自分が日々ネット活用しているフランス語学習にも良い刺激を受けます。日本文化、日本語、日本に対しても興味を抱いている人が世界中に増えていて、紙芝居という言葉も今は国際語のようになっているのも知りました。YouTuberの方からコラボをしませんか、というお誘いがあったりすると、リクエストに応じて内容を考えたり、それを英語でまとめたりと脳の活性化に役立っています。

言葉というのは自分がそれを使う状況に身を置くのがやはり上達の早道だと実感します。 かつてやっていた公開講座などと違って、動画は映像として残ってしまうので英語表現にもより真剣になりますし、コラボで共演ということになれば、自分の現在の英語力で大丈夫かな、という不安もありますので、英語ニュースやドラマを見聞きするのは日常生活の一部になっています。それを大変と思うか、その先に楽しい出来事が待っているかと思うかで、気持ちの在り方が大きく異なりますが、すべて体験、それが次の夢につながると思うと私は好奇心の赴くままに前進していこうと考えるのです。コロナが収束したら親しくなった人々と海外か日本で対面することもあるだろうかと楽しい夢が膨らんできます。