異文化交流で自国の再発見

外国の人に日本文化を紹介すると、その反応から互いの文化、考え方の違いに気づくことが多々あります。例えば昔話をアメリカの学校で紹介した場合、「日本のお話はなんで悲しいものが多いの?」とよく聞かれました。 何気なくやっていた「浦島太郎」「鶴の恩返し」「竹取物語」は確かに最後が可哀想ですね。 特にアメリカではハッピーエンドのお話が好きなので、疑問に感じるようです。 また、この物語は何を言いたいのか、テーマは何か、という質問は先生方からよく出ます。そうした観点から見ると「桃太郎」や「笠地蔵」は分かり易くアメリカでは好評でした。

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折り紙で創造力を育てる

外国人に紹介して喜ばれる折り紙の一つが「木登り猿くん」。折り上げたところで2つのパーツに切り離し、猿の顔と木を別々に描いて使います。

木の根元にいる猿が木を登っててっぺんから顔を出すので動く折り紙として好評なのですが、この作品では裏面に各人のアイデアで絵を描くことができます。何かが下から上がってきて、てっぺんから出てくる。 皆さんならどんなアイデアが浮かびますか。

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