異文化交流で自国の再発見

外国の人に日本文化を紹介すると、その反応から互いの文化、考え方の違いに気づくことが多々あります。例えば昔話をアメリカの学校で紹介した場合、「日本のお話はなんで悲しいものが多いの?」とよく聞かれました。 何気なくやっていた「浦島太郎」「鶴の恩返し」「竹取物語」は確かに最後が可哀想ですね。 特にアメリカではハッピーエンドのお話が好きなので、疑問に感じるようです。 また、この物語は何を言いたいのか、テーマは何か、という質問は先生方からよく出ます。そうした観点から見ると「桃太郎」や「笠地蔵」は分かり易くアメリカでは好評でした。

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